care for PTSD

ptsdを治して快適な生活|コミュニケーションでトラウマ克服

Topic

心理療法の流れ

扉

ptsdの治療を実施する際に最も重要なのは原因となる出来事や体験を思い出させないようにすることであり、いかにしてこうした出来事や体験を過去として終わらせることができるかが治療する際の最も大事なポイントです。トラウマを作ってしまった出来事や体験を過去として処理するのはとても大変なことであり、多くの人がptsdを治療しようとさまざまな方法を実施しています。過去に起こった出来事や体験によってptsdを発症させないようにするにはまずそれらの出来事を受け止め、それらの出来事を話せるように心理状態を改善するのが最も有効です。ptsdを抱えている人の多くは原因となっている出来事や体験から目をそむけたり、トラウマを自分の中に抑えつける事でptsdを克服しようとしていることが多いです。ですが事実から目を逸らした治療ではptsdをうまく克服することはできません。過去の出来事や体験をきちんと整理し、過去に起こったこととして自分自身が受け止めることがptsdの適切な治療法なのです。

ptsdの治療でよく使われているのが記憶の再構築や再体験をおこなう心理療法であり、実施することで患者さんが過去に起こったトラウマを克服できるようにするのが一般的です。まずは患者さんの意識に残っているトラウマとなった出来事や体験を記憶を繋いで作りなおしたり、同じ状況を再現することでトラウマを再現したりする必要があります。こうすることで患者さんにトラウマと正面から向きあわせ、実際に起こった事実として患者さんが受け入れられるようにすることができます。この施術とカウンセリングを繰り返すことで患者さんをサポートし、トラウマとなった出来事や体験を患者さんが消化できるようにするのがptsdの治療法です。